寮に住むメリットデメリット

学生寮にどのようなイメージがありますか?

古い、汚い、上下関係が厳しい、門限を破って叱られたなど色々ですが、最近はキレイで賃貸アパートと比べても遜色無い学生寮が増えてきました。
寮生活は初めて地元から離れて一人で暮らす心細さを解消してくれて、費用も節約できるなどメリットがたくさんあります。
デメリットは自分一人の時間が取りにくく学校の延長のようになって息抜きがしにくいところでしょうか。
そのメリットとデメリットを比べてみましょう。

メリット
家具付きの寮は備品を買う費用が節約できる。
寮の管理人がいる場合はセキュリティ面で安心。
不在のときに郵便物や宅配を預かって貰える。
住居に関するメンテナンスのときに在宅しなくて良い。
食事付きの寮は栄養バランスが保たれるので健康的な生活が出来る。
友達がすぐ出来て、その土地に馴染みやすい。
急病のときに呼べば誰かがすぐ来てくれるので心細くない。
同じ目標を持って勉強に励むことが出来るので勉強のモチベーションが上がる。
お風呂やトイレが共同だと自分で掃除をしなくて良い。
友人を許可無く勝手に連れて来られないので同級生のたまり場にならない。
仲良く出来る人と巡り会えたら最高に楽しい。
寮の祭りなどイベントがあると楽しい思い出づくりが出来る。
デメリット
寮の決まりに沿って生活しないといけないので窮屈な感じがする。
勉強に集中できず自分のペースで生活しにくいことがある。
自分の好きなインテリアにコーディネイト出来ない
前もって許可が要るので好きなときに友達を呼べない。
相部屋の場合、気の合わない人と同室になる可能性がある。
寮のルールによっては、親やきょうだいが来ても泊められない。
騒音など迷惑な行動をする人がいても注意しにくい。
門限があるためバイトの時間が限られ、採用されにくい。
食事付きなので料理の練習が出来ない
共同のお風呂やお手洗いの場合、気を遣ってストレスになる。
楽器の練習やテレビなど大きい音を出さないように気を遣う。

こうして並べてみるとメリットとデメリットは合わせ鏡のようです。

少し窮屈?それとも友達と楽しく過ごす?自分の心構え次第かもしれませんね。
どちらにしても多くの人にとって寮生活をする機会は専門学校や大学の時期だけなので、寮での暮らしは一生忘れられない貴重な経験になるでしょう。
学校によっては伝統のある寮も多く寮の同窓会が組織されています。
地元から離れて初めての一人暮らしは戸惑いと解らないことだらけです。
寮なら家具や備品を準備する手間とお金を省けるので、不明点を解消したり浮いた時間とお金を他の準備のために活用できます。
保護者から見ても子供が寮に入ってくれたらセキュリティ面で安心です。特に女の子の場合、保護者は寮を勧めたがります。まずは自分に寮生活が合っているかどうかが重要なのでチェックしておきましょう。